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2018年02月19日

再エネの自立に向けてコスト低減を急げ


 買い取り制度に頼り続けるのではなく、再エネを伸ばしながらコストを下げる方法を考える必要がある。ひとつの策として、国は昨年から大規模な太陽光発電で入札制を導入した。事業者の競争を促す取り組みで意義は大きい。

 とはいえ、昨秋に実施した初めての入札では、募集した50万キロワットの枠に対し落札は14万キロワットにとどまった。低調に終わった要因を突き止める必要がある。

 経産省によれば日本の太陽光の発電設備は欧州に比べ1.7倍、工事費は2倍高い。太陽光パネルは国際的に流通するものを使っているので、流通コストや建設工法に改善の余地がうかがえる。

 日本の再エネは太陽光が先行している。風力や地熱、中小水力などのコスト低減も同時に探り、多様な再エネをバランス良く伸ばしていかなくてはならない。

posted by Mark at 17:23| Comment(0) | コスト削減 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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